平茸/ヒラタケ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

ひらたけ・生

「 ひらたけ・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ナイアシン(89.17%)、次はパントテン酸(60%)、そして、葉酸(38.33%)、ビタミンB1(36.36%)、ビタミンB2(33.33%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

平茸


扇によく似た形状の傘を持ち、滑らかな表面は灰色になっています。また、白色の茎は短いものとなっています。欧米においては、オイスターマッシュルームと言われていますが、これは平茸(ひらたけ)の形状がカキ殻によく似ているためです。一方、日本では、シメジの名称を入れて商品化しているケースもかつては多く見られました。栽培は、おがくずを用いた菌床栽培や樹木を利用した原木栽培が行われていますが、中でも特に、瓶を使った菌床栽培が多いと言われています。平茸は、特有の匂いもなく、癖のない食味になっていますので、様々な料理に利用されています。旬は晩秋から春にかけてで、調理では、汁物をはじめ、きのこ飯や鍋物、天ぷらなど、多くの用途で用いられています。また、よく似た同種にオオヒラタケやウスヒラタケなどがあり、これらも栽培されています。ヒラタケはヒラタケ科に分類され、別名では、「あわびたけ」、「かんたけ」、「わかい」、「しめじ」などの名称で呼ばれることもあります。尚、キノコ類は油を吸収しやすい食材のため、多くの油を使用して調理すると、その風味も低下することになります。調理する際は、前もって湯通しする方法が薦められています。
ひらたけ・生
別名:かんたけ