舞茸/マイタケ

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  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

まいたけ・生

「 まいたけ・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンD(89.09%)、次はビオチン(48%)、そして、ナイアシン(41.67%)、銅(27.5%)、葉酸(22.08%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

舞茸


古くは、市場にその姿をあまり見せないことから「まぼろしのキノコ」とまで言われていたマイタケですが、現在では人工栽培に成功しています。日本の主産地では秋田県や群馬県、新潟県などが知られており、菌床栽培にて袋を利用して育てられています。通常、栗やミズナラなどの根元及び切り株など、秋が訪れる頃に見られるもので、栽培が不能だった時代には、珍重されていました。現在、おがくずに米糠(こめぬか)などを混入させたものを用いて菌床栽培されている他、原木栽培も行われています。旬は九月から十一月にかけてで、軸に弾力性のあり、その軸が白色で、且つ傘の色が濃く、肉厚なものが良質とされています。特有の香りと食味があり、調理では、天ぷら、和え物、煮物、汁物、酢の物、揚げ物、炒め物、汁物、フライ、キノコ飯などに利用されています。また、秋田県では、きりたんぽ鍋と言われる郷土料理が知られています。尚、舞茸(まいたけ)には、多糖類からなるグルカンと呼ばれる成分が含有されており、この成分には、免疫力を亢進させる働きがあると考えられています。そのため、癌などの免疫系に関わる病気の予防に期待されています。その他、サルノコシカケ科に分類される舞茸は、別名で、「めたけ」、「まえたけ」、「くろぶさ」、「くろふ」などと呼ばれることもあります。
まいたけ・生