菊芋(塊茎・生)

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きくいも・塊茎・生

「 きくいも・塊茎・生」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準詳細で評価した場合、1.75%含有し、35kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、カリウム(30.5%:610mg)、次は(21.25%:0.17mg)、そして、ナイアシン(13.33%:1.6mg)、食物繊維(10.56%:1.9g)、ビタミンC(10%:10mg)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
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菊芋


菊芋(きくいも)は、きく科ひまわり属の多年草であり、原産地を北アメリカ北部から北東部とする植物です。日本へは19世紀中ごろに伝わったと言われており、現在では全国各地に分布しています。伝来した当時はちょうど幕末にあたり、当時は飼育用の作物として用いられていたそうです。今日では塊茎を食用としており、通常の芋とは違って、ほぼデンプンが含有されていません。主成分はイヌリンなどの多糖類からなる食物繊維で、この物質は消化によってキクイモオリゴ糖もしくはイヌロオリゴ糖と呼ばれるオリゴ糖の一種に変化します。このためお茶に混ぜられたり、健康食品などの分野でも使われています。
きくいも・塊茎・生