きくいも(塊茎・生)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

きくいも・塊茎・生

「 きくいも・塊茎・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、カリウム(30.5%)、次は銅(21.25%)、そして、ナイアシン(13.33%)、食物繊維(10.56%)、ビタミンC(10%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

きくいも


菊芋(きくいも)は、きく科ひまわり属の多年草であり、原産地を北アメリカ北部から北東部とする植物です。日本へは19世紀中ごろに伝わったと言われており、現在では全国各地に分布しています。伝来した当時はちょうど幕末にあたり、当時は飼育用の作物として用いられていたそうです。今日では塊茎を食用としており、通常の芋とは違って、ほぼデンプンが含有されていません。主成分はイヌリンなどの多糖類からなる食物繊維で、この物質は消化によってキクイモオリゴ糖もしくはイヌロオリゴ糖と呼ばれるオリゴ糖の一種に変化します。このためお茶に混ぜられたり、健康食品などの分野でも使われています。
きくいも・塊茎・生