きくいも(塊茎・水煮)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

きくいも・塊茎・水煮

「 きくいも・塊茎・水煮 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、カリウム(23.5%)、次は銅(17.5%)、そして、食物繊維(11.67%)、ナイアシン(10%)、葉酸(7.92%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

きくいも


菊芋(キクイモ)は、きく科ひまわり属に分類される多年草を指します。日本へは17世紀頃に伝わったとされ、以後全国各地へ広がっていきました。名称は菊によく似た花をつけることに由来しており、その芋ということで菊芋と呼ばれるようになったようです。食用部分は塊茎で、煮物やスープ、バター焼き、味噌漬け、フライ、牛乳煮などの料理に使われています。最近では含有される多糖類のイヌリンに注目され、お茶や顆粒状の健康食品として加工されるケースもあります。これはイヌリンと呼ばれる食物繊維が消化されることでイヌロオリゴ糖という物質に変化するためです。また、一般の芋類にあるデンプンがほとんど含有されていません。
きくいも・塊茎・水煮