凍みこんにゃく(乾)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

凍みこんにゃく・乾

「 凍みこんにゃく・乾 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、食物繊維(396.11%)、次はカルシウム(246.15%)、そして、鉄(116.19%)、銅(107.5%)、亜鉛(55%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

凍みこんにゃく


凍みコンニャクは茨城県で見られるもので、凍結と乾燥を繰り返して乾燥させたコンニャクを言います。本来は冬場の厳冬期にだけ作られるもので、生コンニャクをすりおろし枠にはめて凝固させ、成形して石灰水に浸します。これを外に並べて水をかけ、夜間に凍らせ昼間に解凍という工程を一か月ほど繰り返します。こういった工程を踏んで水分を除去、乾燥させるとスポンジ状になります。これが凍みコンニャクです。近年、冷凍庫で凍らせたコンニャクを肉の代わりに用いる調理法などがあり、これは冷凍から解凍の工程で繊維質が残ってスポンジ状になる性質を利用したものです。形態も変化し、もともとあった蒟蒻の食感はなくなります。
凍みこんにゃく・乾