凍みこんにゃく(ゆで)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

凍みこんにゃく・ゆで

「 凍みこんにゃく・ゆで 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、食物繊維(86.11%)、次はカルシウム(52.31%)、そして、鉄(25.71%)、銅(23.75%)、亜鉛(12.5%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

凍みこんにゃく


凍みコンニャクは茨城県で生産されているコンニャクを言い、、凍結と乾燥を一か月ほど繰り返して作られます。冬の寒い時期に限定して作られており、原材料は生コンニャクです。製法は最初にこれを擂って撹拌させ、木枠に凝固、煮沸後、灰汁を除去し、薄く切ります。そして何日か石灰水に浸け、出来上がったものを外に昼夜晒して乾燥と凍結を何度も繰り返します。最後に乾燥させて仕上げます。本来はこういった手間のかかる作業を必要とし、江戸時代頃から農業の暇な時期に行われていたようです。しかし現在では冷蔵庫などの発明により、冷凍させたり熱湯をかけたりすることが容易になり、似たような工程を人工的に作って氷コンニャクなどと呼ぶこともあるようです。
凍みこんにゃく・ゆで