ヤーコン(塊根・水煮)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

ヤーコン・塊根・水煮

「 ヤーコン・塊根・水煮 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、葉酸(11.67%)、次はカリウム(9.5%)、そして、銅(7.5%)、食物繊維(6.67%)、ナイアシン(5.83%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

ヤーコン


ヤーコンは、キク科スマランサス属の多年草を指します。原産地は南米アンデス山脈方面と言われており、日本へ伝わったのは20世紀後半以降のことで、朝鮮半島を介して導入されたものは当時普及せず、更にその後にニュージーランドから持ち込まれたものが広まりました。現在栽培されているヤーコンはこれをベースにして増えたものです。日本においては食用としての歴史がそれほどないため、食材としてよりも含有される成分による機能性食品として注目されているようです。これはフラクトオリゴ糖が含まれているためで、これが乳酸菌の増殖に作用し、プロバイオティクスによる人体へ良い影響を与える微生物の存在があるためです。それによって整腸作用の他、血糖値の抑制などの働きが指摘されています。
ヤーコン・塊根・水煮