蕪/カブ(根・皮むき・生)


  • 単品栄養価
  • 成分合計
  • カロリー

蕪/カブ・根・皮むき・生

「 蕪/カブ・根・皮むき・生」に関して1個約80g中の カロリーを国の基準で評価した場合、0.84%含有し、16.8k カロリーです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる1個約80g中の 成分は、葉酸(16.33%:39.2μg)、次はビタミンC(14.4%:14.4mg)、そして、カリウム(10%:200mg)、食物繊維(6.22%:1.12g)、ナイアシン(4.67%:0.56mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆3%
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カブ


カブは、アブラナ科の野菜です。広い意味での蕪菜類には白菜や青梗菜(チンゲンサイ)、ツケナ、小松菜(コマツナ)などが含まれ、これらの交配も容易になっています。目的によって多数の品種改良が実施されており、多くの種類が誕生しています。国内では金町小が広く出回っており、周年見られます。柔らかい白い根を持ちます。ほかに、聖護院(ショウゴイン)や天王寺(テンノウジ)、温海(あつみ)、日野菜(ひのな)、片平あかね、今市(いまいち)などの品種も見れら、様々な品種が存在します。スズナは蕪の葉のことで、蕪ナと共に冬の季語になっています。
別名:かぶら、すずな廃棄部位:根端、葉柄基部及び皮廃棄率:葉つきの場合40%