蕪/カブ(ぬかみそ漬・根・皮むき)


  • 単品栄養価
  • 成分合計
  • カロリー

蕪/カブ・ぬかみそ漬・根・皮むき

「 蕪/カブ・ぬかみそ漬・根・皮むき」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、1.55%含有し、31k カロリーです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ナトリウム(97.97%:2700mg)、次はビタミンB1(40.91%:0.45mg)、そして、カリウム(37%:740mg)、ビタミンB6(35%:0.42mg)、葉酸(29.17%:70μg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆12%
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カブ


カブは、アブラナ科の野菜の一つで、胚軸もしくは茎や葉を食用にします。生産量が多い品種は、金町小蕪(かなまちこ蕪)で、周年を通して栽培されています。漬物に利用されるものでは、日野菜(ひのな)が知られており、さくら漬けや糠漬けなどで食用にされています。糠味噌漬けは、糠漬けのことで米糠を乳酸菌醗酵させて生成したぬか床内に野菜や魚、肉などを漬け込んだ漬物のことを言います。漬物は食塩に限らず、酢や酒粕などを用いて食材を漬け込んだもので、風味を向上させたり、保存性を高める目的で作られます。
蕪・ぬかみそ漬・根・皮むき
別名:かぶら、すずな水洗いし、水切りしたもの