きく(花びら・ゆで)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

きく・花びら・ゆで

「 きく・花びら・ゆで 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンE(68.33%)、次は葉酸(16.67%)、そして、食物繊維(16.11%)、カリウム(7%)、マンガン(6.86%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

きく


菊(キク)は、和菊と洋菊に分類され、前者は日本で発達した観賞用の多年草を言い、後者はヨーロッパで発達した品種群を指します。食用とされるのは花の部分で、刺身のつまとして利用される傾向にあります。この花びらには特有の甘みがあり、他にも天ぷらや酢の物、吸い物、お浸しなどに使われます。旬は秋ごろで、松波や安房宮、延命楽といった品種が知られています。また、のし菊は、花の部分を乾燥させた加工品のことを言います。現在、日本の秋を象徴する花として知られていますが、もともとは鎌倉時代の後鳥羽上皇によって家紋として利用されたことに遡ります。
きく・花びら・ゆで
別名:食用ぎく、料理ぎく