菊(花びら・ゆで)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

きく・花びら・ゆで

「 きく・花びら・ゆで 」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準詳細で評価した場合、1.15%含有し、23kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンE(68%:4.1mg[目安量: 6.0])、次は葉酸(17%:40μg[推奨量: 240])、そして、食物繊維(16%:2.9g[目標量: 18])、カリウム(7%:140mg[目安量:2000])、マンガン(6.86%:0.24mg[目安量: 3.5])、となります。また、耐容上限量が定められていて、それを超える栄養素はありません。


菊(キク)は、和菊と洋菊に分類され、前者は日本で発達した観賞用の多年草を言い、後者はヨーロッパで発達した品種群を指します。食用とされるのは花の部分で、刺身のつまとして利用される傾向にあります。この花びらには特有の甘みがあり、他にも天ぷらや酢の物、吸い物、お浸しなどに使われます。旬は秋ごろで、松波や安房宮、延命楽といった品種が知られています。また、のし菊は、花の部分を乾燥させた加工品のことを言います。現在、日本の秋を象徴する花として知られていますが、もともとは鎌倉時代の後鳥羽上皇によって家紋として利用されたことに遡ります。
きく・花びら・ゆで
別名:食用ぎく、料理ぎく