アーティチョーク

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

アーティチョーク・花らい・生

「 アーティチョーク・花らい・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、食物繊維(48.33%)、次は葉酸(33.75%)、そして、カリウム(21.5%)、マグネシウム(17.24%)、ビタミンC(15%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

アーティチョーク


キク科チョウセンアザミ属に分類され、多年生草本となります。原産地は、地中海沿岸地方とされ、朝鮮薊(ちょうせんあざみ)とも言います。南ヨーロッパでは多量に利用されますが、日本においてはあまり用いられるケースは少ないとされています。葉は薊(あざみ)に良く似ていますが、株の大きさは遥かに大きくなっています。十五センチ程度の径を持つ蕾も大きく、これを摘み取って食用にします。また、紫色をした花は、観賞用にも用いられています。宿根性のため、茎葉が夏に枯れた後、休眠に入り、再び秋には萌芽します。品種によっては、蕾の形状も異なり、球形や扁平形、広卵形といったものになります。通常、蕾の中心部に存在するガクと花托といった柔らかい部分を食用にします。また、花托とは、オシベやメシベ、ガクや花冠などをつける台のことを言います。利用法では、緑色の箇所を除去して、詰め物をし、それをオープンで焼いたり、或いは、アクを抜いて、サラダをはじめ、スープや煮物、炒め物などに使われています。尚、食用とされる部分が蕾ではなく、若い花茎となる品種もあります。旬は五月から七月にかけてが該当し、アメリカやスペイン、イタリアといった国々が産地となっています。ガクが良く締まっているもので、色は青く、若い蕾が上質とされています。
アーティチョーク・花らい・生
別名:ちょうせんあざみ