にがうり(果実・生)

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にがうり・果実・生

「 にがうり・果実・生」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準詳細で評価した場合、0.85%含有し、17kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンC(76%:76mg)、次は葉酸(30%:72μg)、そして、モリブデン(28%:7μg)、ビタミンK(27.33%:41μg)、食物繊維(14.44%:2.6g)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
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にがうり


ニガウリ(苦瓜)は、ウリ科ニガウリ属に分類され、原産地を熱帯アジアとする一年生つる性草本となります。楕円形から長円筒形をした果実で先端は尖っています。いぼ状の突起物が散在した果皮をしていて、白色、緑色、淡緑色といった果色を持ちます。別名ではツルレイシ、レイシといったものがあり、いぼ状の突起物から熱帯果樹のレイシに良く似ていることが由来していると考えられています。細い茎は長く伸び、巻きひげで分岐も盛んに繰り返します。深く数片に分裂した葉縁は拳状の形をしています。雌雄同株の花は、雌雄異花となります。利用されるのは未熟果で、開花してから二週間程度で収穫したものとなります。調理では、ゴーヤーチャンプルなどが知られていて、他にも炒め物や焼き物、酢の物、ジュースやゼリーといったものに利用され、豚肉や豆腐との相性も良いとされています。栄養面では、ビタミン類であるビタミンCが特に目立ち、夏場における健康野菜として注目を集めています。日本へ苦瓜が伝わったとされるのは江戸時代で、当時中国より導入されたと考えられています。日本での主産地では沖縄県が広く知られていて、他にも鹿児島県、宮崎県、大分県といった地域でも栽培されています。本来、庭先などで食用や鑑賞用として栽培されていたものですが、現在では、ハウスや早熟栽培といったものの利用で、一年中市場へ出回っています。
別名:つるれいし、ゴーヤ