キャベツ(結球葉・生)

cabbages-100kcal
  • cabbages-100kcal
  • cabbages-100g
  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

キャベツ・結球葉・生

「 キャベツ・結球葉・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンK(52%)、次はビタミンC(41%)、そして、葉酸(32.5%)、モリブデン(16%)、食物繊維(10%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

キャベツ


かつてキャベツは不結球で、野生種のものがこれにあたります。ゆるく球を結球させた結球性キャベツの記録が見られるようになったのは、紀元前後のイタリア付近と言われています。これが北方に伝播し、ドイツ、オランダ、デンマーク、イギリス、フランスといった国々で数回の突然変異を繰り返して、硬い球を結球させる、今の結球キャベツが生まれました。日本において現在キャベツと言われるものは、葉が丸い球になって硬く球を結んでいる、この結球キャベツのことを言います。記録では、18世紀初期に日本においてキャベツに関する文献が見られますが、本格的に導入され出したのは、幕末と言われています。当時は、居留外人向けに栽培されていたものですが、後に日本人もキャベツを食用として利用し出しました。結球性キャベツの品種では、ホワイトキャベツ、レッドキャベツ、サボイキャベツ(ちりめんきゃべつ)といったものがあり、このうち、一般に広く普及しているのは、通常の緑色をしたホワイトキャベツになります。レッドキャベツは、葉が紫色をしているもので、サボイキャベツ(ちりめんきゃべつ)は、葉の表面が縮れている品種です。キャベツはアブラナ科アブラナ属に分類される二年生草本で、外側の葉が繁ると、その後に生えてくる葉が硬く巻き始め、結球します。日本での産地は、愛知県、千葉県、茨城県、群馬県、長野県、北海道といった地域で、利用法は主に生食されています。その他、炒め物や煮物といった料理にも利用されています。
キャベツ・結球葉・生
別名:かんらん、たまな