ケール

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

ケール・葉・生

「 ケール・葉・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(152%)、次はビタミンK(140%)、そして、ビタミンC(81%)、葉酸(50%)、ビタミンE(40%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

ケール


アブラナ科に分類され、葉が細長い茎の上部についていて、結球しないのが特徴です。近縁種は、野生キャベツで、もともとキャベツの原種がケールといわれています。そのため現在広く普及している結球キャベツ原型と考えられています。また葉は非常に濃い緑色をしていて、面が縮れたものや滑らかなもの、葉形も細長いものから広円形をしたものが数多く存在しています。日本へは江戸時代以降に伝わったとされていて、明治以降にも数品種が導入されています。欧米では、飼料用、食用ともに様々な品種のケールが生産されていますが、日本では、消費、栽培ともにあまり普及していません。栄養面では、ビタミン類であるカロテンやビタミンCを多く含み、またミネラル類であるカルシウムなども豊富に含有されています。利用法では、青汁に用いられるケースが多く、他にもスープやサラダ、煮物や炒め物などに利用されています。尚、別名では葉キャベツ、羽衣甘藍(はごろもかんらん)と呼ばれることもあります。
ケール・葉・生
別名:葉キャベツ、はごろもかんらん