こごみ(若芽・生)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

こごみ・若芽・生

「 こごみ・若芽・生 」において100g中のカロリーを食事摂取基準設定30歳から49歳の女性で評価した場合、1%含有し、28kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンK(80%:120μg)、次は葉酸(63%:150μg)、そして、(33%:0.26mg)、食物繊維(29%:5g)、ビタミンE(28%:2mg)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

こごみ


コゴミ(屈)オシダ科クサソテツ属に分類され、シダ類の中では最も美味とされる山菜です。食用シダの内、クサソテツの若芽で、ヌメリを持ち葉先が巻いている山菜のことを言います。日本では、九州より北側の林、特に東北地方における有名な山菜で、海外では北米大陸の北東部に自生しています。春に萌え出した若葉をコゴミ、或いはコゴメといいます。アクがないため、調理しやすいものとなっており、軽く茹でたものは鮮明な緑色をしています。和え物、浸し物、天ぷら、三杯酢などに使われ、旬は四月から六月にかけてで、雪解けの遅い山地では七月頃まで摘み取ることが可能です。尚、北海道より得た株を山形県などでは、それをハウス内で育てたり、ビニルを用いるといった栽培方法で、早だしする生産が行われています。また別名では草蘇鉄(くさそてつ)と呼ばれています。
こごみ・若芽・生
別名:くさそてつ、こごめ