小松菜(葉・生)

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  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

こまつな・葉・生

「 こまつな・葉・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンK(140%)、次は葉酸(45.83%)、そして、モリブデン(40%)、ビタミンC(39%)、ビタミンA(37.14%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

小松菜


コマツナ(小松菜)の野生種は、アメリカ、ヨーロッパ、シベリア、中国といった国々で見られ、日本には自生してないと言われています。本草和名にも記録が残されており、日本へはこれ以前に中国から伝わっていたと考えられています。小松菜は東京の小松川が発祥地で、名称もこの地に由来するものとなっています。その栽培は、江戸時代に遡り、不結球性菜類として古い歴史を持ちます。推測では、菜の花やアブラナなどの油菜と蕪菜の交雑交代から生じたとされます。類似する他方品種では、黒菜や若菜といった関西のもの、京菜などの熊本のもの、信夫菜(しのぶな)といわれる福島のもの、大崎菜や女池菜(めいけな)といった新潟のものがあります。小松菜はアブラナ科アブラナ属に分類される一年生草本で、日本の産地ではそのほとんどが東京周辺となっています。収穫は、晩夏から初秋にかけて播いたものを晩秋から初冬に掛けて行います。利用法は主に浸し物で、他には煮物や炒め物、汁の実といったものにも使われています。また、栄養面でも小松菜の評価は高く、煮食用漬け菜としても周年用いられるようになっています。
こまつな・葉・生