みつば(切り三つ葉・葉・生)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

切りみつば・葉・生

「 切りみつば・葉・生 」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準詳細で評価した場合、0.9%含有し、18kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンK(42%:63μg)、次はカリウム(32%:640mg)、そして、葉酸(18.33%:44μg)、食物繊維(13.89%:2.5g)、モリブデン(12%:3μg)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
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みつば


原産地は日本で、食用として古くから利用されていました。現在、台湾や中国、朝鮮半島や北アメリカ東部といった地域に分布しています。かつて食用とされていたのは野生種ですが、十七世紀頃から栽培が行われ出しました。セリ科ミツバ属に分類され、多年草で、種子によって増殖が行われます。赤茎と青茎があり、その茎は短いものとなっています。また、青茎の栽培種が多いとされます。食用にされる部分は葉柄で、小葉が三つから構成されています。栽培では、軟化ミツバ栽培と青ミツバ栽培があり、周年栽培が可能で、栽培期間の短いものが青みつば栽培となります。日本での産地は、愛知県で、他には茨城県、千葉県、静岡県といった地域でも栽培が行われています。このうち青ミツバの生産を行っているのが愛知県と静岡県となります。旬は軟化ミツバで十二月から三月頃となっていますが、青みつば、軟化ミツバともに周年、市場へ出回っています。利用法は、芳香性が高いため、蒸し物、吸い物、和え物、卵とじ、酢の物、といったものに使われています。尚、みつばから香る成分は、クリプトテーネンといわれるもので、ストレスを解消する働きがあると言われています。
切りみつば・葉・生