茗荷/ミョウガ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

みょうが・花穂・生

「 みょうが・花穂・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、マンガン(33.43%)、次はモリブデン(32%)、そして、ビタミンK(13.33%)、食物繊維(11.67%)、カリウム(10.5%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

茗荷


ショウガ科ショウガ属に分類され、原産地は日本をはじめアジア周辺国とする多年生草本です。茗荷は花径を地下茎から出し、その地下茎は多肉質なものとなっています。花穂は、花茎の先端が地上部に出現して出します。二列に重なった多くの包葉が花穂にあり、数個の花が、中にあります。茗荷の子や花茗荷と呼ばれるものは、この花穂のことを指し、爽やかな辛味と独特の香りを用いて、調理の際利用されています。茗荷たけは、茎葉のことですが、これは地下茎とは別に生えてきたもので、軟化栽培を行い、色付けをするため、日を収穫を行う前に当てて、用いられ、酢の物や汁の実とといったものに使われています。花茗荷の日本での産地は、秋田県や群馬県などで、茗荷たけの産地は、鹿児島県、茨城県となっています。旬は花茗荷で、六月から十一月にかけてとなります。一般には夏が旬となりますが、北側の地域ほど遅い旬となり、南側の地域ほど早い旬となります。茗荷たけの旬は、一応四月から五月にかけてとなります。尚、品種では、初夏から発生する早生と八月から発生する中生、九月から発生する晩生といったタイプに分類されています。
みょうが・花穂・生
別名:花みょうが、みょうがの子