しそ(葉・生)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

しそ・葉・生

「 しそ・葉・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンK(460%)、次はビタミンA(125.71%)、そして、モリブデン(120%)、ビタミンE(65%)、マンガン(57.43%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

しそ


シソ(紫蘇)は、ミャンマー、ヒマラヤ、中国が原産地で、シソ科シソ属に分類され、日本へは5000年前には伝わっていたとされます。香辛料として古くから用いられてきた経緯があり、新潟県ではシソの種子が2500年前の土器と一緒に出土しています。また、本草和名などの古書では、漬物や薬草として用いられたとあります。古くは、ヌカエ、ノエラ、イヌエなどと言われていたそうですが、今では芽ジソ、穂ジソ、葉シソとその利用の形態によって名称も分類されています。芽ジソはアオメと呼ばれるものが青シソからなるもので、ムラメと言われるものが赤シソからなります。また、葉シソのオオバは青シソからなります。品種は様々な要因から細かく分類されていて、大きく分けると青シソと赤シソに分類されています。芽シソではムラメとなるものがウラアカや赤チリメンといったものがあり、アオメではエゴマ、青チリメンといったものがあります。葉シソでは、青シソ、青チリメンといったものがあり、赤チリメンは染色用に利用されます。シソは果実、茎葉ともに芳香があり、シソ科一年生草本で、その色素は、シソニンと呼ばれるアントシアンの一種となります。また、シソ油はシソアルデヒドやリモネン、ピネンといった物質から構成されており、シソの香気成分となっています。利用法は、刺身や天ぷら、佃煮、漬物、梅干やショウガといったものに使われていて、品種によって用途も異なります。
しそ・葉・生
別名:大葉