獅子唐辛子/シシトウガラシ

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ししとう・果実・生

「 ししとう・果実・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンC(57%)、次はビタミンK(34%)、そして、ビタミンB6(32.5%)、ビタミンE(21.67%)、食物繊維(20%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

獅子唐辛子


中央アメリカや南アメリカが原産地とされ、唐辛子の一種になります。日本では唐辛子と同種のものが、江戸時代に既に栽培されていたとされ、特に青果用として用いられてきたもので、辛味が少ないものを言います。ナス科トウガラシ属にはピーマンも含まれますが、このピーマンの果肉は中肉から厚肉であって、その大きさも中果から大果となっており、これに対して獅子唐辛子(シシトウガラシ)のそれは、薄肉で小果となっています。現在市場に出回っているシシトウガラシは、通常、「シシトウ」と言われ、ピーマンとは単価や調理法が異なることから全く別物として取り扱われています。品種では、東京千成や土佐などがあり、これらは厳密に小果で薄肉の品種となっていますが、青果用甘味唐辛子は、その果形や果長に多少の変化はあるものの、品種分化がほとんど現れていないことから中果で薄肉の品種もシシトウガラシと見なすこともあります。収穫は、星形をした花の開花後、凡そ二週間程度で行われるため、果実は細長く五センチ程度となっています。淡色野菜として利用され、少し辛味成分が含まれていますが、ビタミン類を豊富に含有しています。利用法では、天ぷらや直接焼いたりして用いられますが、他には、油いためや煮物といったものにも使われます。また、成熟すると共に果皮が緑色から紅色に変色するため、観賞用として利用されるケースもあります。
ししとう・果実・生
別名:ししとうがらし