トマト

tomato-100kcal
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  • 加算後
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トマト・果実・生

「 トマト・果実・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンC(15%)、次はビタミンE(15%)、そして、カリウム(10.5%)、葉酸(9.17%)、モリブデン(8%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

トマト


原産地は、ペルー、ボリビア、エクアドルとされていて、熱帯においては多年生草本となり、日本に於いては一年生草本となります。16世紀頃にヨーロッパへ伝わった際は、主に観賞用としてでしたが、その後十九世紀にはイタリアを中心に野菜としての品種改良が発展していきました。同じ頃にアメリカへもつたわり、様々な品種が交配によって育成されていきました。日本へは17世紀以降に伝わったと言われていて、当初はあまり栽培されていませんでしたが、明治時代末期以降から広く普及していきました。日本独特のトマトは、昭和初期にアメリカから伝わったとされるポンデローザという品種が元になっていて、大果で桃色の現在の品種となります。栄養面では、特にミネラル類が多く、酸味はクエン酸からなります。また、ビタミン類であるカロテンやビタミンCなどが含まれており、このうちカロテンは橙黄色部分のトマトの色で、リコピンは赤色となります。利用法は、主に生食されますが、ジュースやソース、ペースト、ピュレ、トマトケチャップなどの加工品としても使われています。日本での産地は千葉県で、生産量が最も多いとされます。他には、熊本県、福島県、愛知県といった地域においても生産されています。
トマト・果実・生