南瓜/カボチャ

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カボチャは日本で、日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ぺぽかぼちゃの三種類が栽培されています。また地方名では、関西で南瓜(なんきん)、関東で唐茄子(とうなす)、九州でボウブラなどと呼ばれます。ペポカボチャは古くからメキシコや北アメリカなどで栽培されていたもので、日本へ伝わったのは、明治とも大正とも言われています。別名ではポンキンカボチャとも呼ばれ、ズッキーニやオモチャカボチャなどが含まれます。また、黄色く細長いソウメンカボチャもペポカボチャ系になり、これも別名ではソウメンウリや金糸瓜(きしめんうり)などと呼ばれます。

カボチャ/期待される効能・効果

かぼちゃの内部のオレンジ色は、カロテンによるもので、かぼちゃの果肉にはそのカロテンが豊富に含まれています。カロテンには、抗酸化の働きがあり、活性酸素を抑制することでガンの増殖を抑え、細胞の老化を防止すると考えられています。カロテンは体内で必要量だけビタミンAに変換されますが、そのビタミンAには、粘膜を保護する作用があり、肌荒れ改善や角膜保護、喉の粘膜を保護することで風邪を予防すると考えられています。またかぼちゃには、ビタミンEも多く含まれているため、ビタミンEの持つその抗酸化作用により、コレステロールの酸化やガンの抑制、老化予防などに役立つと言われています。