青海苔/アオノリ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

あおのり・素干し

「 あおのり・素干し 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ヨウ素(2076.92%)、次はビタミンB12(1337.5%)、そして、鉄(733.33%)、マグネシウム(482.76%)、クロム(390%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

青海苔


筋青海苔(すじあおのり)、平青海苔(ひらあおのり)、棒青海苔(ぼうあおのり)、薄葉青海苔(うすばあおのり)を総称して、青海苔(あおのり)と呼ばれています。筋青海苔は、全世界に分布していて、静かな波場などの礫などにおいて生息しています。同じ青海苔の中では、一番美味とされている食材で、晩秋から冬にかけて増殖します。平青海苔も世界各地に生息していて、岩礫(がんれき)や自分以外の藻類に付着して成長する傾向があります。一般には、筋青海苔と同様に取り扱われますが、体は少し固めとなっています。薄葉青海苔は、日本各地の岩礁に見られ、晩秋から初夏にかけて増殖します。主に下層部の潮間帯にて見られます。棒青海苔は、見た目は平青海苔のそれによく似ていますが、少し体が大きくなっています。日本をはじめ、南アメリカやヨーロッパなどで見られ、春から初夏にかけて繁殖します。薄葉青海苔は、変形の多い体をしていて、晩秋から初夏にかけて増殖します。世界各地に見られ、筋青海苔と同様に扱われています。何れも鮮明な緑色をしていて、料理の際の彩を飾るものとなります。調理では、汁物をはじめ、ふりかけ、佃煮、天ぷらなどに利用されています。また、板海苔の材料にもされています。日本では、高知県四万十川にて産生されるものが知られていて、他には和歌山県や岡山県、愛媛県といった地域においても生産されています。
あおのり・素干し