昆布(えなが鬼・素干し)

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えながおにこんぶ・素干し

「 えながおにこんぶ・素干し」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準詳細で評価した場合、6.9%含有し、138kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、カリウム(365%:7300mg)、次はマグネシウム(168.97%:490mg)、そして、食物繊維(138.33%:24.9g)、カルシウム(100%:650mg)、ナトリウム(87.08%:2400mg)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
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昆布


北海道東部の太平洋岸から羅臼(らうす)にかけて生息していて、特に羅臼でとれたものは、羅臼昆布(らうすこんぶ)と言います。コンブ科コンブ属に分類されるえながおにこんぶは、別名では、単に鬼昆布(おにこんぶ)と呼ばれたり、クキナガなどと言われています。茎は円柱状になっており、生長すると凡そ十センチほどの丈になります。太さも十センチ程度ですが、上が伸びるにつれ平たくなって、その延長線上に葉があります。葉は大きく波打った形状をしており、その縁は薄いものとなっています。幅は凡そ二十センチ程度で、長さは二メートルに及びます。根は繊維状をしており、葉の基部は円形をしています。生息域は、湾内などで、あまり波の影響を受けない場所に見られます。形状が真昆布(まこんぶ)のそれによく似たものも出現することから、真昆布の亜種ではないかとの説も存在しています。また、えながおにこんぶは、利尻昆布(りしりこんぶ)の変種と言われていて、その利尻昆布は、真昆布の変種と考えられています。えながこんぶは、出汁も濃いと言われていて、その質も上質とされています。
えながおにこんぶ・素干し
別名:らうすこんぶ、おにこんぶ