えなが鬼昆布/エナガオニコンブ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

えながおにこんぶ・素干し

「 えながおにこんぶ・素干し 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、カリウム(365%)、次はマグネシウム(168.97%)、そして、食物繊維(138.33%)、カルシウム(100%)、ナトリウム(87.11%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

えなが鬼昆布


北海道東部の太平洋岸から羅臼(らうす)にかけて生息していて、特に羅臼でとれたものは、羅臼昆布(らうすこんぶ)と言います。コンブ科コンブ属に分類されるえながおにこんぶは、別名では、単に鬼昆布(おにこんぶ)と呼ばれたり、クキナガなどと言われています。茎は円柱状になっており、生長すると凡そ十センチほどの丈になります。太さも十センチ程度ですが、上が伸びるにつれ平たくなって、その延長線上に葉があります。葉は大きく波打った形状をしており、その縁は薄いものとなっています。幅は凡そ二十センチ程度で、長さは二メートルに及びます。根は繊維状をしており、葉の基部は円形をしています。生息域は、湾内などで、あまり波の影響を受けない場所に見られます。形状が真昆布(まこんぶ)のそれによく似たものも出現することから、真昆布の亜種ではないかとの説も存在しています。また、えながおにこんぶは、利尻昆布(りしりこんぶ)の変種と言われていて、その利尻昆布は、真昆布の変種と考えられています。えながこんぶは、出汁も濃いと言われていて、その質も上質とされています。
えながおにこんぶ・素干し
別名:らうすこんぶ、おにこんぶ