もずく(塩蔵・塩抜き)

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もずく・塩蔵・塩抜き

「 もずく・塩蔵・塩抜き」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準詳細で評価した場合、0.2%含有し、4kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンK(9.33%:14μg)、次は食物繊維(7.78%:1.4g)、そして、(6.67%:0.7mg)、ビタミンB12(4.17%:0.1μg)、マグネシウム(4.14%:12mg)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
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もずく


太平洋岸の中部や南部、日本海沿岸の中部や南部にそれぞれ見られます。また、瀬戸内海や九州、南西諸島などその分布の範囲も広いものとなっています。体は柔軟性のある細線状になっており、その体色は暗褐色をしています。また粘質物も多く含有されています。体糸は、それぞれが絡み合いながら、ヤツマタなどのホンダワラ類にくっついて共生しています。体糸は、一ミリ以下のもので、複雑に分岐を繰り返しています。生長すると、長さは二十五センチを超えるものも存在しています。旬は五月から七月にかけてで、増殖するのも春から夏にかけてとなります。特に波が静かな場所において増殖する傾向があります。食用にする際、一月から三月にかけて採られた若いモズクが食用に適しているとされていて、生食或いは塩蔵品として利用されています。別名では「いともずく」とも呼ばれていて、沖縄もずくよりも、やや歯応えがあるものとなっており、太さも細くなっています。栄養面では、水溶性食物繊維であるアルギン酸が豊富に含有されており、モズクのぬめり成分となっています。その他フコイダンの含有量も多くなっています。尚、モズク科モズク属に分類されるモズクは別名で、「もぞこ」、「そくず」、「もぞく」などと呼ばれることもあります。
もずく・塩蔵・塩抜き