百足海苔(塩蔵・塩抜き)


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百足海苔/むかで海苔/ノリ・塩蔵・塩抜き

「百足海苔/ むかで海苔/ノリ・塩蔵・塩抜き」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、0.5%含有し、10k カロリーです。【旧2010年版でも同じ100g:10k カロリー】食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ナイアシン(134.17%:16.1mg)、次はマグネシウム(41.38%:120mg)、そして、食物繊維(23.33%:4.2g)、カルシウム(13.08%:85mg)、マンガン(11.71%:0.41mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆6%
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百足ノリ


世界各地に見られますが、日本では宮崎県などが産地で知られています。分布域と共に、その生育場所も様々で、内湾の浅瀬や水深数メートルの岩礁(がんしょう)の上側などに見られます。形状と共にその色も枝もムカデのそれによく似たものになっているため、名称もこれに由来しているものとなります。主枝はリボン状で細長くなっており、その主枝の両縁から沢山の側枝が生えています。この側枝がまるでムカデの足のように見え、全体的に眺めるとムカデ状の体のように見えます。昔は、この百足海苔(むかでノリ)から糊状(こじょう)の液を抽出し、それを洗濯糊(せんたくノリ)として利用されていた経緯がありますが、現在は、その用途で百足ノリが利用されることはなくなったとされています。旬は、四月から八月にかけてで、調理では海藻サラダをはじめ、刺身のつまなどにも利用されています。また、煮た後に冷却し、それを凝固させて寒天状にしたものを味噌漬けにされることもあります。その他、食用以外の用途では、壁用の糊として使われることもあります。尚、百足ノリは、ムカデノリ科ムカデノリ属に分類されています。