(調製)豆乳

  • soy-milk-100kcal
  • soy-milk-100g
  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

調製豆乳

「 調製豆乳 」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準詳細で評価した場合、3.2%含有し、64kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンE(36.67%:2.2mg)、次はn-6系脂肪酸(22.38%:1.79g)、そして、(15%:0.12mg)、葉酸(12.92%:31μg)、n-3系脂肪酸(12.5%:0.2g)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
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豆乳


最近では日本においても豆乳(とうにゅう)の飲用が見られるようになりました。もともと中国や台湾などで豆乳が飲まれる傾向にあり、日本では、豆乳の臭いが問題となっていました。豆腐の製造と同じく、豆乳のそれも同じ工程を経ますが、豆乳(トウニュウ)の臭みは、大豆(ダイズ)の中身に存在するリポキシゲナーゼという酵素によるものです。このリポキシゲナーゼは、ダイズに含まれる油分を酸化させ、これが原因となって急激に不快な臭いを放つようになります。現在では、その酵素を加熱処理(かねつしょり)することによって不活性化しています。牛乳によく似ていて、見た目と共に使い方も同様ですが、カルシウムの量やその吸収率が牛乳に比較すると低くなります。しかし、リノール酸が多く含まれていて、動物性脂肪を含みません。また、淡白質(たんぱくしつ)などは牛乳と同等か、それ以上といわれています。保存は長期間可能となっており、これは、無菌充填技術(むきんじゅうたんぎじゅつ)と超高温短時間殺菌処理によるものです。更にこの超高温短時間殺菌処理によって、有害物質であるトリプシンインヒビターなどを取り除くことが可能となっています。
調製豆乳