(調製)豆乳

  • soy-milk-100kcal
  • soy-milk-100g
  • 単品栄養価
  • 成分合計
  • カロリー

調製豆乳

「 調製豆乳 」100g中のカロリーは64kcalで、食事摂取基準にもとづく含有率は、3.2%です。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
栄養バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆6%
100g中の栄養価
順位栄養素含有率実際の含有量基準値過不足
1位ビタミンE36.67%2.2mg目安量6mg-3.8mg
2位n-6系脂肪酸22.38%1.79g目標量8g-6.21g
3位15%0.12mg推奨量0.8mg-0.68mg
4位葉酸12.92%31μg推奨量240μg-209μg
5位n-3系脂肪酸12.5%0.2g目標量1.6g-1.4g
更に分析 >>食事摂取基準

豆乳


最近では日本においても豆乳(とうにゅう)の飲用が見られるようになりました。もともと中国や台湾などで豆乳が飲まれる傾向にあり、日本では、豆乳の臭いが問題となっていました。豆腐の製造と同じく、豆乳のそれも同じ工程を経ますが、豆乳(トウニュウ)の臭みは、大豆(ダイズ)の中身に存在するリポキシゲナーゼという酵素によるものです。このリポキシゲナーゼは、ダイズに含まれる油分を酸化させ、これが原因となって急激に不快な臭いを放つようになります。現在では、その酵素を加熱処理(かねつしょり)することによって不活性化しています。牛乳によく似ていて、見た目と共に使い方も同様ですが、カルシウムの量やその吸収率が牛乳に比較すると低くなります。しかし、リノール酸が多く含まれていて、動物性脂肪を含みません。また、淡白質(たんぱくしつ)などは牛乳と同等か、それ以上といわれています。保存は長期間可能となっており、これは、無菌充填技術(むきんじゅうたんぎじゅつ)と超高温短時間殺菌処理によるものです。更にこの超高温短時間殺菌処理によって、有害物質であるトリプシンインヒビターなどを取り除くことが可能となっています。
調製豆乳