えんばく(オートミール)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

えんばくオートミール

「 えんばくオートミール 」において100g中のカロリーを食事摂取基準設定30歳から49歳の女性で評価した場合、19%含有し、380kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(440%:110μg)、次はセレン(72%:18μg)、そして、食物繊維(52%:9g)、リン(46%:370mg)、ビオチン(43%:22μg)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

えんばく


イネ科カラスムギ属に分類され、エンバク類には幾つかの種類が存在しています。その中で、一番利用頻度の多いエンバク類が、エンバクとなります。大麦畑(おおむぎばたけ)や小麦畑(こむぎばたけ)の雑草が祖先と言われており、そこから二次的に生産されるようになったとされています。エンバクは耐寒性に弱く、降雨量の少ない地域には適さないとされています。そのため、温暖な地域で且つ、雨の量が多い地域にて栽培されています。殻粒は、オートミールに利用されることが多く、その他、味噌やウイスキー、シリアル、菓子、また小麦粉と併用してパンなどに使われたりしています。オートミールは、精白したエンバクを、細かくするために延圧機にて粉砕したものとなります。オートミールは、栄養食品で知られており、食物繊維をはじめ、タンパク質やビタミンB1を豊富に含んでいます。その他、青刈り飼料として用いられることもあります。栄養面では、タンパク質及び脂質、ミネラルであるカルシウムなどが殻粒に含まれており、同じ穀類の仲間の中では、その含有量も多いと言われています。
えんばくオートミール
別名:オート、オーツ