うずら卵(全卵・生)

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うずら卵・全卵・生

「 うずら卵・全卵・生」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準詳細で評価した場合、8.95%含有し、179kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンB12(195.83%:4.7μg)、次はセレン(184%:46μg)、そして、ヨウ素(107.69%:140μg)、ビタミンB2(60%:0.72mg)、ビタミンA(50%:350μg)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
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うずら卵


日本ウズラは、肉或いはタマゴをとるために家で飼っているもので、タマゴは水煮缶詰などに利用されるケースが多くなっています。ウズラ自体は、日本を含め、中国やヨーロッパ、シベリア、インドシナ半島などに広く分布しています。通常の鶏卵に比較すると、その大きさは非常に小さく、茶色と黒の斑模様(まだらもよう)になっています。タマゴ料理などで、中心的に利用されるケースは少なく、一般には料理を飾る目的で使われることが多いと言えます。一個は凡そ十グラム程度で、栄養面では、鶏卵(けいらん)に比較するとビタミン類であるビタミンAやビタミンB1、ビタミンB2などが多く含有されています。水煮缶詰では、直接八宝菜などの具として用いられたり、椀種など、彩り或いは飾りといった目的で利用されています。普通は、鶉卵(うずらたまご)を茹でたものが入っていて、食塩水に浸してあるものがほとんどになっています。尚、タマゴには他の食品と比較すると非常に多いコレステロールが含有されています。これは雛(ひな)の孵化に必要とされる成分であるため、特に卵黄部に多く含有されています。ただ、タマゴにコレステロールを低下させる成分も含有されているため、現在では一日にタマゴを数個食べても、血中コレステロール値を特に変化させることはないとされています。これは、タマゴに血中コレステロールを低下させる働きを受け持つレシチンと言われるリン脂質が含有されているからです。
うずら卵・全卵・生