赤烏賊(生)[あかいか/アカイカ]


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赤烏賊/あか烏賊/イカ・生

「赤烏賊/ あか烏賊/イカ・生」に関して1枚約300g中の カロリーを国の基準で評価した場合、13.5%含有し、270k カロリーです。【旧2010年版では300g:267kcal、100g:89kcal】食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる1枚約300g中の 成分は、セレン(336%:84μg)、次はビタミンB12(287.5%:6.9μg)、そして、ナイアシン(117.5%:14.1mg)、ビタミンE(110%:6.6mg)、蛋白質(107.4%:53.7g)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆19%
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赤烏賊


外套長は成長すると凡そ五十センチ程度に及びます。魚師の間では、バカやムラサキと呼ばれることが多いそうですが、一般にはアカ烏賊と言われています。暖海を好むため、世界各地の温帯地域で見られます。日本では、福島県から千葉県に夏から秋にかけて沖合いに現れます。オキアミ類を餌としながら黒潮にのり、次第に成長してハダカイワシ類などを餌としだします。暗赤褐色の体色を持ち、スルメ烏賊より沖合いを住処にしています。もともと、魚師によってスルメと混獲されていた経緯があり、スルメの身肉に比較すると、赤はその質に劣り、更に体だけが大きかったことからバカと呼ばれていました。ただ、肉質に柔軟性が有り、外套も厚めのため、現在、加工食品の材料にするケースが多くなっています。旬は六月から八月にかけてで、調理では、するめをはじめ、炒め物、燻製、焼き物、塩辛、イカ飯、天ぷらなどに利用されています。尚、「むらさき」や「ばか」は北海道において呼ばれることがおおく、日本海側では「しろ」と呼ばれるケースが多いと言われています。
赤烏賊/あかイカ・生
別名:ばかイカ、むらさきイカ廃棄部位:内臓等