鰻/ウナギ(養殖・生)


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鰻/ウナギ・養殖・生

「 鰻/ウナギ・養殖・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、12.75%含有し、255kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンA(342.86%:2400μg)、次はビタミンD(327.27%:18μg)、そして、セレン(200%:50μg)、n-3系脂肪酸(151.25%:2.42g)、ビタミンB12(145.83%:3.5μg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆10%
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ウナギ


日本では、滋養強壮として鰻が用いられてきた経緯があり、古くは奈良時代に遡るといわれています。また、江戸時代において平賀源内の宣伝文句により、土用の丑の日に鰻が食べられるようになったと言われています。わが国では、鰻のほとんどが養殖物で、天然のものはごく一部とされています。国内生産をはじめ、輸入では中国や台湾となります。養殖生産において、かつては、露地池による養殖であったため、気温の暖かい九州地方に多かったのですが、ハウス養殖の普及により、愛知や静岡、高知、鹿児島といった地域へ変遷して行きました。また、本来ウナギの旬は、夏から秋に掛けてが脂の乗りもよく最適とされていましたが、近年では養殖生産がほとんどを占めるため、一年中手に入る食材となりました。そして養殖に用いられる稚魚は、その全部が天然ものとなります。ウナギ料理では白焼きや蒲焼をはじめ、う巻き、八幡(やわた)巻き、といったものもあります。また、白焼きはうなぎを生きたまま開き、それを串刺しに焼くもので、蒲焼(かばやき)は、この白焼きの工程で焼き上げる際に、濃い調味料を絡ませたものを言います。尚、うなぎ科の特徴は腹ビレがないというもので、その鱗も小さいためほとんど見えません。