鱚/キス(生)


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鱚/キス・生

「 鱚/キス・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、4%含有し、80kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、セレン(148%:37μg)、次はビタミンB12(91.67%:2.2μg)、そして、ナイアシン(50.83%:6.1mg)、蛋白質(37%:18.5g)、リン(22.5%:180mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆13%
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キス


普通、鱚と言えばシロギスのことを指しています。白っぽい透明色が腹ビレから尻ビレに及び、成長すると体長は凡そ30センチ強となります。その体色から白鱚(しろぎす)と呼ばれるようになったと言われています白身魚であるため、あっさりとした淡白な味を持っています。調理では、天ぷらをはじめ、吸い物や干物、刺身、鮨種、酢の物、焼き魚といったものに利用されています。種類では、白ギスの他、ほしぎすやあおぎすなどが存在します。旬は六月から八月にかけての夏ごろで、特に新鮮なものは刺身として利用されています。北海道南部より南側の沿岸地域に生息し、フィリピン近辺まで及びます。主に澄んだ水域の砂泥底で、岩礁の入り組んだ場所を好んでいます。鮮度の高い鱚は、象牙色(ぞうげしょく)と濃厚なピンク色が入り混じった側線が鮮明に現れています。海釣りなどで釣られているケースもあり、そういった面でも注目されている魚です。また、日本の海岸地域ではキスの酢の物や干物といった形式で食されることが多いと言われています。