さば(真鯖・生)

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まさば・生

「 まさば・生【2017年04月現在の最新値】」に関して1切れ約80g中のカロリーを食事摂取基準詳細で評価した場合、9.88%含有し、197.6kcalです。【旧2010年版では80g:161.6kcal、100g:202kcal】食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる1切れ約80g中の栄養素は、ビタミンB12(430%:10.32μg)、次はセレン(224%:56μg)、そして、n-3系脂肪酸(106%:1.696g)、ナイアシン(78%:9.36mg)、ビタミンD(74.18%:4.08μg)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
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さば


通常サバ(鯖)といえば、真鯖(まさば)、胡麻鯖(ごまさば)、大西洋鯖(たいせいようさば)などを指します。タイセイヨウサバにおいては、近年輸入されているものです。また、マサバは、ヒラサバ、ホンサバ、サバといわれていますが、地方によってサワ、サボ、ヒラス、ムレージと呼ばれることもあります。さばは、スズキ目サバ科に分類される海水魚で、重さは凡そ二キログラム前後、体長は五十センチほどとなります。体型断面は、楕円形状で、鱗は小さく、腹部は銀白色で、背部は青灰色をしています。真鯖と胡麻鯖は、その形状や体色が良く似ていますが、真鯖は背部における黒色縞模様が明確に現れており、一方胡麻鯖は、腹部に黒色斑点が見られます。漁獲は巻き網などで行われていますが、かつての大量捕獲によって、最近では減少してきています。鯖の鮮度は、死後に内臓で自己消化が急激に開始することや、食中毒を引き起こすヒスチジンを多く含むので、その品質低下は速いものとなります。栄養面では、良質のタンパク質を含んでいて、ビタミンB2も他のビタミンに比べて豊富です。また、魚であるため、記憶力を高めるとされるドコサヘキサエン酸(DHA)や血液をサラサラにすると考えられているイコサペンタエン酸(IPA)なども豊富に含まれています。尚、IPAは、エイコサペンタエン酸(EPA)とも呼ばれます。
まさば・生
別名:さば