さば(真鯖・生)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

まさば・生

「 まさば・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンB12(537.5%)、次はセレン(280%)、そして、n-3系脂肪酸(132.5%)、ナイアシン(97.5%)、ビタミンD(92.73%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

さば


通常サバ(鯖)といえば、真鯖(まさば)、胡麻鯖(ごまさば)、大西洋鯖(たいせいようさば)などを指します。タイセイヨウサバにおいては、近年輸入されているものです。また、マサバは、ヒラサバ、ホンサバ、サバといわれていますが、地方によってサワ、サボ、ヒラス、ムレージと呼ばれることもあります。さばは、スズキ目サバ科に分類される海水魚で、重さは凡そ二キログラム前後、体長は五十センチほどとなります。体型断面は、楕円形状で、鱗は小さく、腹部は銀白色で、背部は青灰色をしています。真鯖と胡麻鯖は、その形状や体色が良く似ていますが、真鯖は背部における黒色縞模様が明確に現れており、一方胡麻鯖は、腹部に黒色斑点が見られます。漁獲は巻き網などで行われていますが、かつての大量捕獲によって、最近では減少してきています。鯖の鮮度は、死後に内臓で自己消化が急激に開始することや、食中毒を引き起こすヒスチジンを多く含むので、その品質低下は速いものとなります。栄養面では、良質のタンパク質を含んでいて、ビタミンB2も他のビタミンに比べて豊富です。また、魚であるため、記憶力を高めるとされるドコサヘキサエン酸(DHA)や血液をサラサラにすると考えられているイコサペンタエン酸(IPA)なども豊富に含まれています。尚、IPAは、エイコサペンタエン酸(EPA)とも呼ばれます。
まさば・生
別名:さば