虹鱒/ニジマス(海面養殖・皮つき・生)


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虹鱒/ニジマス・海面養殖・皮つき・生

「 虹鱒/ニジマス・海面養殖・皮つき・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、11.2%含有し、224kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンB12(216.67%:5.2μg)、次はビタミンD(192.73%:10.6μg)、そして、n-3系脂肪酸(160%:2.56g)、ビタミンE(91.67%:5.5mg)、ナイアシン(90.83%:10.9mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆19%
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ニジマス


虹鱒は、陸封型で、河川に残って生息する魚の一種類となっています。成長すると体長は凡そ四十センチ程度となり、オスは産卵期が訪れると、虹色斑が帯状に体側へ見えるようになります。虹鱒の名称もこれに由来しています。原産は、メキシコの北部やカムチャツカなどと考えられており、日本での河川において自然に繁殖することは珍しいものになっています。虹鱒は、明治以降に日本へ渡来したと言われており、その後、養殖が盛んに実施されてきました。生存時に虹色の帯が体側に見られますが、降海すると他のサケ類の仲間と同じくみな一様に銀色へと変わります。明治の渡来当初は淡水養殖(たんすいようしょく)が一般的でしたが、最近では改良された大型種が海面養殖されています。調理では、焼き魚をはじめ、ムニエル、揚げ物、赤ワインによる煮込み、あらい、姿鮨、ホイル焼きなどに利用されています。更に、鱒寿しは米原、鱒ずしは、新山口といった駅の駅弁で知られています。また、小型のニジマスは、甘露煮や塩焼きなどに利用され、養殖されたもののうち新鮮な大型のニジマスは、刺身として生食にされることもあります。
別名:スチールヘッドトラウト、サーモントラウト切り身