大正海老(生)[たいしょうえび/タイショウエビ/蝦]


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大正海老/エビ・生

「 大正海老/エビ・生」に関して1尾可食部、約30g中の カロリーを国の基準で評価した場合、1.43%含有し、28.5kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる1尾可食部、約30g中の 成分は、ビタミンB12(26.25%:0.63μg)、次は(22.88%:0.183mg)、そして、ナイアシン(14.5%:1.74mg)、蛋白質(13.02%:6.51g)、リン(11.25%:90mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆4%
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大正海老


東シナ海や黄海、渤海(ぼっかい)などに生息していて、一尾は凡そ四十グラム程度のものとなります。成長すると凡そ二十センチ程度となり、水温低下に伴って、南下し、海底にて冬越します。大正海老(たいしょうエビ)は、もともと大正時代に市場へ出回っていた海老のことで、幾つか呼び名があって混乱を招いてたため、日本の水産会社が、大正エビと名づけたのが、呼び名の始まりになっています。車エビ科に分類されていますが、和名では「こうらいエビ」と呼ばれることもあります。見た目は車エビの姿に似ていますが、尾が黒色で、模様は存在していません。産卵は七月ごろで、二ヶ月程度で凡そ十五センチほどに育ちます。更に成長すると二十センチを超えるものも現れ、一年でその生涯を終えます。調理では、揚げ物、クリーム煮、炒め物などに利用されていて、旬は十月から一月にかけてとなります。大正エビは日本においてあまり漁獲されていないため、その多くが輸入物に頼っています。
海老・生
別名:こうらいエビ(標準和名)廃棄部位:頭部、殻、内臓、尾部等