鯛(ちだい・生)


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鯛/ちだい・生

「鯛/ ちだい・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、5.25%含有し、105kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、セレン(172%:43μg)、次はビタミンB12(125%:3μg)、そして、ナイアシン(70.83%:8.5mg)、蛋白質(38.8%:19.4g)、ビタミンD(36.36%:2μg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆15%
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鯛/タイ


チダイ(鯛)の見た目は、真鯛(まだい)のそれによく似ていますが、体そのものは小型のたいとなっています。チダイは細く伸びた第二棘と第三棘を持ち、赤色になったえらぶたの後縁が特徴としてあげられます。チダイは餌を蟹類やエビ類、貝類、ゴカイといった甲殻類(こうかくるい)とし、成長すると体長は凡そ四十センチ程度にまで育ちます。漁獲は定置網(ていちあみ)や釣りにて行われていて、チダイの生息域は北海道の南側から九州、そして台湾や朝鮮半島、東シナ海などとなります。チダイの旬は春から夏頃にかけてで、調理では刺身をはじめ、たい味噌(タイみそ)、潮汁、粕漬け(かすづけ)、タイ飯、洗い、塩焼き、汁の実などに利用されています。血がにじみ出たような、エラの縁部が目立っているため、名称もこれに由来してたい(ちだい)と呼ばれるようになったと考えられています。タイ科に分類される血タイは、別名でチコダイやハナダイなどと呼ばれることもあります。また、夏が訪れると真タイの味の質が低下するため、この時期に旬が訪れる血タイが重宝されて、刺身や汁の実、塩焼きといった調理に利用されています。尚、タイの名称のつく魚は日本近辺に限定しても、百五十種類を超えると言われています。その中で、タイ科に属するものは、マダイをはじめ、キダイ、タイワンダイ、チダイ、クロダイ、セナガキダイ、ヘダイに限定されています。
血鯛/ちだい・生
別名:はなだい三枚におろしたもの(魚体全体から調理する場合、廃棄率:55 %、廃棄部位:頭部、内臓、骨、ひれ等)