鮪/マグロ/黒鮪/クロマグロ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

くろまぐろ・赤身・生

「 くろまぐろ・赤身・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、セレン(440%)、次はナイアシン(118.33%)、そして、ビタミンD(90.91%)、ビタミンB6(70.83%)、ビタミンB12(54.17%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。


マグロは古くから食用にされてきた経緯があり、縄文時代や弥生時代においてその骨が出土されています。その後江戸時代初期までマグロが普及することはありませんでしたが、江戸時代後期からは、醤油に肉を浸して保存していたとされます。また今ではよく知られる脂身のトロですが、昭和初期まではマグロの脂身よりも赤身の方が、上級食材として扱われていました。マグロは、スズキ目サバ科マグロ俗に分類されるもので、キハダ、メバチ、クロマグロ、ビンナガといったものがこれにあたります。通常、マグロといえばクロマグロを意味します。クロマグロは、他のマグロ類に比較すると、胸ビレが極端に短く、また大型のものでは700キログラムに及び、体長は3メートルに届くものもあります。生息区域は、温帯海域で主に北半球となり、ミナミマグロと言われる近縁種の生息区域である南半球とは異なります。キハダは体が黄色みを帯びていて、キワダと言われることもあります。尻ビレや第二背ビレが短いのも特徴の一つとなります。ビンガナは、その胸ビレが極端に長く、トンボとも呼ばれます。同じマグロ類と比較すると冷たい水に生息する傾向があり、重さ40キロ程度で、体長は凡そ1.4メートル程となり、比較的小さなマグロとなります。
くろまぐろ・赤身・生
別名:まぐろ、ほんまぐろ、しび