- 単品栄養価
- 成分合計
- カロリー
グァバ・10%果汁入り飲料
「 グァバ・10%果汁入り飲料」の栄養価を国の基準で評価した場合、この基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンC(9%:9mg)、次はマグネシウム(6.9%:20mg)、そして、カロリー(2.55%:51k カロリー)、カリウム(1.4%:28mg)、銅(1.25%:0.01mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 1% |
グァバ
グアバは、アメリカや東南アジアに自生する植物で、フトモモ科に分類されます。主に熱帯地域で栽培され、食用にされています。果実は直接食べられたり、食後のデザートなどに利用されています。アジアでは塩や唐辛子、梅の粉末などをふりかけて生食されます。また、ジャムやゼリーなどにも用いられています。品種ではストロベリーやマウンテン、ギニア、アップル、カットリー、コスタリカなどが知られています。色調は品種によって異なります。沖縄方面では、バンシルーやバンチュル、バンチキローなどと呼んでいます。尚、ジュースとは100%果汁入りを指すため、10%だと果汁入り飲料となります。
グァバ・10%果汁入り飲料
別名:グアバ、ばんじろう、ばんざくろビタミンC:酸化防止用として添加品あり