バナナ

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  • banana-100kcal
  • banana-100g
  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

バナナ・生

「 バナナ・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンB6(31.67%)、次はモリブデン(28%)、そして、カリウム(18%)、ビタミンC(16%)、銅(11.25%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

バナナ


熱帯アジアが原産地で、現在のほとんどのバナナがマレー半島を原産地にしています。ムサ・アクミナータ、ムサ・バルビシアーナと言われるものが原種で、現在食用にされているバナナは、これらの原種とその雑種となります。ムサ・アクミナータはマレー半島原産のもので、大きい果実を持ち、硬い種子が多く含まれていますが、その味と香りは評価が高いものとなっています。一方、ムサ・バルビシアーナはフィリピン周辺に野生しています。現在国内において生産されているバナナは、モンキーバナナと言われるもので、沖縄や鹿児島県の奄美大島が、産地となっています。比較的小さな果実をしていて、痛みやすいといった欠点はあるものの、甘味やその香りは評価されています。他方、輸入されているバナナは、その殆どが、エクアドルやフィリピンを産地にしたグラナインやキャベンディシュといった品種になります。旬は、年周のため、絶えることなく店頭で見られる果物です。バナナを輸出する国々では、凡そ七割程度成熟した際に収穫を行い、その後輸入国において追熟させ、その際エチレンガスなどを用います。尚、バナナの緑色果実は、そのほとんどが炭水化物となりますが、これはデンプンにより構成されています。そのため、このままでは生食できないので、追熟させることでデンプンを糖質化させる必要があります。
バナナ・生