オレンジ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

オレンジ・バレンシア・米国産・砂じょう・生

「 オレンジ・バレンシア・米国産・砂じょう・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンC(40%)、次は葉酸(13.33%)、そして、ビタミンB1(9.09%)、パントテン酸(9%)、銅(7.5%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

オレンジ


柑橘類に分類されるもので、スイートオレンジと言います。インド東北が原産地とされ、そこから中国へ伝わったと言われています。また、16世紀以降、中国からポルトガル人が持ち帰って、地中海周辺において栽培が始まったとされています。日本へは1903年にアメリカから導入され、栽培が開始されました。ただ、日本は温度が低いためほとんど栽培されていないのが現状です。スイートオレンジは、アメリカ、ブラジル、スペイン、イタリア、中国といった国々が産地となっており、世界における柑橘生産量の凡そ七割をスイートオレンジが占めています。ネーブルオレンジは国内でも生産していて、主に和歌山、静岡、愛媛、広島、熊本、佐賀といった地域が産地となっています。ただ、最近ではこれも減少傾向にあります。オレンジが国内へ輸入されているシェアは七割前後あり、その輸出元は大部分がアメリカとなっています。旬は七月前後とされていますが、輸入ものは、周年となります。また国内のネーブルオレンジは、3月前後に市場へ出回っています。ネーブルオレンジ、バレンシアオレンジ共、生食用に適していて、その風味も評価が高いものになっています。また、バレンシアオレンジは果汁としての評価も高く、主な生産国では果汁への加工を施し、それを消費及び輸出しています。一方ネーブルオレンジは、果汁に加工すると苦味が発生するので、果汁用には向いてないとされます。尚、薄皮には、食物繊維やビタミンPという、毛細血管を強固にするとされる成分が含有されています。
オレンジ・バレンシア・米国産・砂じょう・生
別名:バレンシアオレンジ