うめ(梅干し・塩漬)


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梅干し・塩漬

「 梅干し・塩漬」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準で評価した場合、1.65%含有し、33kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ナトリウム(315.67%:8700mg)、次はクロム(30%:3μg)、そして、カリウム(22%:440mg)、食物繊維(20%:3.6g)、(13.75%:0.11mg)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、「ナトリウム」では目標量未満を超えています。
栄養バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆1%
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うめ


バラ科サクラ属に分類され、杏子(あんず)や李(すもも)の近縁で雑種性も高いと言われています。原産地は中国で、現地では梅子(めいず)と呼ばれています。ウメボシ(梅干し)の栄養面では、ミネラルであるカルシウム、カリウム、リンといった成分を豊富に含んでおり、ビタミン類では、カロテンやビタミンCといった抗酸化物質の含有量も多いとされています。梅で最も知られる成分と言えばクエン酸ですが、この成分はレモンにも含まれています。そして、殺菌作用があるとされる青酸が梅の種子に含まれていて、他にも香気成分が花や果実に含有されているため、飲料や和菓子といった製品に利用されています。日本全国で生産されていますが、中でも和歌山が日本一の生産地となります。他では、長野、群馬、山梨、徳島、福島といった地域となります。利用のされ方は、食用をはじめ、薬用としても観賞用としても、その用途の幅は広いものとなります。最も代表的なのが梅干で、他にも梅酒、シロップ、ジュース、梅びしお、砂糖漬け、ジャム、のし梅、梅酢、梅肉エキスといった加工品に用いられています。尚、梅には小粒品種、中粒品種、大粒品種があり、甲州最小や小梅といったものが小粒品種となります。薬師や長束(ナツカ)といったものが中粒品種で、藤五郎、豊後、南高、白加賀、鶯宿(おうしゅく)といったものが大粒品種となります。
梅干し・塩漬