あさつき(葉・生)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

あさつき・葉・生

「 あさつき・葉・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、葉酸(87.5%)、次はビタミンK(33.33%)、そして、ビタミンB6(30%)、ビタミンC(26%)、食物繊維(18.33%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

あさつき


アサツキ(浅葱)は、ユリ科ネギ属に分類される球根性多年草で、本州、北海道、四国などに野生しています。原産地は日本や中国で、山地に広く分布しています。1714年の採譜には小葱の名称で記録されていて、その栽培歴史は古いと考えられています。花茎は、五月から六月にかけ伸びて、紅紫色の花を咲かせますが、多くは結実しません。時間が経過すると基部が膨張し、これによって鱗形が形成されますので、繁殖はこの鱗形によって行われます。葉は細く、春が訪れると多くの葉をそう生します。また、鱗形が球根となり、ラッキョウの大きさよりも小さいものとなります。通常、葉と鱗形が食用に利用されます。別名では、アサトキやセンボンワケギとも呼ばれ、品種では鬼アサツキと言われる早生種や八つ房アサツキと言われる晩生種があります。旬は二月から四月で、通常、アサツキを刻んで麺類などの薬味として用いられています。その他、胡麻和え、三杯酢、油いため、アサツキがゆといったものにも利用されています。尚、冬から早春を除いて、店頭においてアサツキの名称で売られているものは、その多くが若どりによる葉ネギとなります。
あさつき・葉・生