隼人瓜/ハヤトウリ(果実・白色種・生)


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隼人瓜/ハヤトウリ・果実・白色種・生

「 隼人瓜/ハヤトウリ・果実・白色種・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、1%含有し、20k カロリーです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、葉酸(18.33%:44μg)、次はパントテン酸(11.5%:0.46mg)、そして、ビタミンC(11%:11mg)、カリウム(8.5%:170mg)、食物繊維(6.67%:1.2g)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆3%
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ハヤトウリ


隼人瓜は、ウリ科隼人瓜属に分類され、チャヨテ、千成(せんなり)とも呼ばれています。原産地は熱帯アメリカで強勢な多年生つる性草本となります。また、温帯地方に於いては一年生草本、熱帯地方に於いては多年生草本となります。アメリカ南部へは十八世紀頃に伝わり、ヨーロッパへは十九世紀頃とされます。日本へは大正以降にアメリカから持ち帰った種子によって栽培が始り、現在の品種は、白色種と緑色種になり、広く普及しているのは白色種となります。白色種は緑色種よりも少し小さく、白い果肉に象牙色の果皮となっています。緑色種は、強健で収穫量が多く、白色種よりも大きいものとなります。一般に隼人瓜の果肉は繊維があまりなく緻密になっていて、円錐形、球形、卵形、洋ナシ形といった果形をしています。旬は秋で、日本では南九州が産地となっており、利用法は、通常漬物として使われていますが、幼果においては、酢の物、汁の実、サラダ、といったものに用いられています。表皮が硬く、肉が分厚いため、ハヤトウリを薄く切って、歯ざわりを嗜好されることもあります。尚、千成り瓜は、百個以上が一株に実ることに由来しています。
別名:せんなりうり廃棄部位:種子