岡鹿尾菜/オカヒジキ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

おかひじき・茎葉・生

「 おかひじき・茎葉・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンK(206.67%)、次はビタミンA(40%)、そして、葉酸(38.75%)、カリウム(34%)、カルシウム(23.08%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

岡鹿尾菜


ミルナ、オカミルとも呼ばれ、アカザ科オカヒジキ属に分類されます。一年草本で日本では全国各地の海岸で見られます。アジアやヨーロッパ南西部に広く分布しています。日本での主産地は山形市や米沢市とされ、全国生産量の七割近くを占めています。茎は分岐性を有し、成長すると一メートル四方に拡大します。茎葉は肉質が多く、茎も葉もそれぞれ円柱形をしています。特に若い葉茎は、柔らかく野菜として利用されます。収穫する際には、草丈十センチ程度で葉数が数枚ついている若い株を対象とします。おかひじきは成長すると葉茎が硬くなって行くため、食用には用いられなくなります。そのため、若い時期に抜いたり、刈ったりして食用に利用します。調理では、ゆでて、お浸し、サラダ、和え物、刺身、汁の実、といったものに使われます。栄養面では、ビタミン類やナトリウムなどのミネラル類を豊富に含み、一方、シュウ酸の含有量も多くなっています。おかひじきは海岸に野生していますが、野菜としてオカヒジキを生産していたのは、内陸部である山形市と米沢市に限定されていました。どうして海岸から離れた内陸部であるこれらの地域にのみで栽培されていたのかは、ハッキリ分かっていません。
おかひじき・茎葉・生
別名:みるな