コンドロイチン[こんどろいちん]

コンドロイチンの概要

コンドロイチンはグルコサミンと組み合わせて使用されるケースが多く、主に関節軟骨などの結合組織に存在している成分です。コンドロイチンは、グリコサミノグリカンの一種で、グルコサミンなどから成り立っています。研究報告では、脂質代謝の向上・抗炎症・抗血栓形成・抗動脈硬化作用などの働きが指摘されています。コンドロイチンは、血中に存在するとリンパ液を間において血液中へ入り込むとも言われていて、消化管から吸収されにくい成分となっており、これはコンドロイチンの分子が大きいためです。

こんどろいちん/サプリメントで期待される効能・効果

関節炎及び変形性関節症の改善や予防など。こんどろいちん単体を使用した臨床試験では、痛みなどの改善が示されており、またグルコサミンとの併用においても著明な改善が見られたと報告されています。摂取する際は毎日続けて使用するのが良いと言われていて、短い期間においての使用では、期待されるだけの効果は得られないと言われています。副作用では、特に知られているものはありませんが、こんどろいちんの摂取により便秘や胸焼けなど、消化器系の異常が現れることもあります。相互作用でも特に認められているものはなく、他のサプリメントなどと組み合わせて使用しても問題ないとされています。