米/コメ

rice-100kcal
  • rice-100kcal
  • rice-100g
  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

こめ・水稲めし・精白米・うるち米

「 こめ・水稲めし・精白米・うるち米 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(120%)、次は銅(12.5%)、そして、マンガン(10%)、カロリー(8.4%)、亜鉛(7.5%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。


通常食用とする米(こめ)は、ジャポニカ種とインディカ種に分類されます。ジャポニカ種は、日本の温帯地域などに生息する種類のものと、東南アジアのものがあります。インディカ種はインド又は東南アジアなどに生息する種類のものとなります。米は中国やインドなどが原産地と推測されていて、イネ亜科に分類される一年生草本となります。日本へ渡来したのは、中国か朝鮮によって紀元前一世紀頃と考えられています。また、栽培が行われ始めたのは紀元前40世紀頃とも言われています。イネにはアジアイネとアフリカイネの二つがあり、これは、小麦や大麦などが同じ麦に属するのと同様です。通常、イネと言えばアジアイネを指し、世界中で栽培されるのはこのアジアイネになります。米粒は、胚乳、胚芽、ぬか層、もみ殻といった構成を持っていて、米からこれらを取り除く層によって栄養と味が変化してきます。玄米は米の表皮でもみ殻のみを取り除いたもので、精白米は胚乳のみを残して他の胚芽、ぬか層、もみ殻を全て取り除いたものとなります。一般に、玄米より精白米の方が味は良いとされていますが、取り除かれるところが多いだけに含まれる栄養素も減少していきます。また、古い米と新米を混入させると味が落ちますが、これは、精製してから時間が経過するほど、米に含有される脂肪が酸化するためと考えられています。
こめ・水稲めし・精白米・うるち米