牡蠣/カキ(養殖・生)


  • 単品栄養価
  • 成分合計
  • カロリー

牡蠣/カキ・養殖・生

「 牡蠣/カキ・養殖・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、3.5%含有し、70kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンB12(962.5%:23.1μg)、次はセレン(184%:46μg)、そして、亜鉛(181.25%:14.5mg)、(130%:1.04mg)、ヨウ素(51.54%:67μg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆0%
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牡蠣


三百年ほど前からカキ(牡蛎/牡蠣)の養殖が行われていたと言われていて、広島県が産地となります。他にも北海道や岩手県、宮城県などが知られています。大正時代から養殖も飛躍的に普及し出しました。一般に高さ六センチ程度で殻長は3センチ程度で、ナガガキ、エゾガキといった北海道産のものはこれよりも大きいものとなります。牡蛎の種類は100以上と言われていて、卵生型と幼生型に分類されます。これは産卵形態から区別されるもので、卵生型は体外で受精する、イワガキ、マガキ、バージニアガキ、ケガキ、ポルトガルガキといったものが該当します。一方、幼生型は幼生を一定期間殻のなかで育てた後、殻外へ出すというもので、イタボガキ、オリンピアガキ、ヨーロッパガキ、オリンピアガキといったものがこれに当ります。また、一般的に販売されているのは、ほとんどが養殖の牡蠣です。栄養価の高いかきは、海のミルクとも言われます。それだけ、さまざまな栄養素をバランスよく含有していて、また、他の貝類と違って、消化吸収のよい食品であるのも特徴です。亜鉛は、血管を正常に保ち、味覚障害に効果がありますが、牡蛎には、この亜鉛の含有量はとても豊富です。5個前後かきで、一日において必要な亜鉛の摂取量を補えます。カキには、生食用と加熱用がありますが、生食用は洗浄していますので、ウィルスや細菌の数は少ないです。一方、加熱用は、鮮度は保たれていますが、ウィルスや細菌の数が多いので、生食には向いていません。