胡瓜/キュウリ

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  • cucumber-raw-1
  • cucumber-100kcal
  • cucumber-100g
  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

きゅうり・果実・生

「 きゅうり・果実・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンK(22.67%)、次はモリブデン(16%)、そして、ビタミンC(14%)、銅(13.75%)、葉酸(10.42%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

胡瓜


3000年前からインドでは栽培されていたと言われていて、原産地はこのインドとなります。次第に、その範囲は西欧へ拡大し、中国へは六世紀前後に伝わったとされます。日本へは中国を経由して伝わったとされる記録が残っています。胡瓜は、西域である胡からきた瓜ということで名付けられたと言われ、キュウリが完熟すると黄色くなるため、黄瓜に因んでいるとされます。キュウリはウリ科一年生つる性草本で、粗い毛が茎に生えており、巻きひげを生じ、物にからみついて自身を支えています。分岐性があり、葉茎に毛茸が沢山あり、折れやすいものとなっています。雌雄同株で、通常別々の節に雌花と雄花がつきます。果実は液果で、形状は円筒形をしています。品種は、華北型、華南型、ピックル型に分類され、現在では春型雑種や夏型雑種などの交雑種が育成されていて、これは華北型と華南型によるものです。日本での産地は、群馬県や埼玉県、福島県、茨城県、千葉県といったところになります。利用法は、主に生食され、サラダ、酢もみ、ピクルス、漬物、炒め物、もろきゅうりといったものに使われています。栄養面では、カロリーは低く、そのほとんどが水分からなります。そのため栄養価を期待するよりも食感や味覚、或いは食欲を増進させる野菜として評価されています。
きゅうり・果実・生