コデイン/コルヒチン[こでいん/こるひちん]

コデイン

タンニンを含むハーブでは、レッドラズベリー、ウワウルシ、クログルミ、オーク、ウイッチヘーゼルなどがあります。またお茶にもタンニンがふくまれています。このタンニンには、体内に入ったコデインの吸収を妨害する働きがあることで知られています。そのため、タンニンを含むものとコデインの摂取には、二時間程度の間隔を空ける必要性があります。コデインは鎮痛薬のことを意味していて、強い麻酔性を有します。コデイン単体で利用される他、非ステロイド性抗炎症薬であるアセトアミノフェンやアスピリンなどと併用して使われることもあります。その他、咳止めに用いられることもあります。コデインの副作用では、調和障害や判断障害、傾眠といったものが知られています。いずれの副作用もアルコールを摂取することで、強めてしまうため、コデインを利用する際はアルコールを控えます。その他、便秘などの副作用も認められています。

コルヒチン

お茶をはじめ、オーク、レッドラズベリー、ウワウルシ、クログルミ、ウイッチヘーゼルといったハーブにもタンニンが含有されていることで知られていますが、コデインと同様にコルヒチンの吸収を妨害する働きがあります。そのため、タンニン含有物とコルヒチンの服用には二時間程度のずれが必要となります。コルヒチンは、抗痛風薬のことを指していて、通風に起因する炎症及び疼痛を軽減させる働きがあるとされます。また、継続使用したケースでは、痛風発作を防ぐ目的で利用されます。コルヒチンはサフランの一つであるイヌサフランをもとにして生成されています。