スペアミント[すぺあみんと]

スペアミントの概要

スペアミントは日本で緑ハッカとも言われていて、これは鮮明な緑色を葉を有していることに由来しています。また、花の形状が槍に似ていることにスペアミントの名称も因んでいるとされます。芳香は、刺激的で且つ清涼感のあるものとなっており、これが消化を促し、食欲を増させると言われています。ミントにはスペアミントやペパーミントなど、いくつかの種類がありますが、ハーブティーとして利用されているのはこれらのミント系といわれています。もともとミントは交配によって多くの種類が存在しています。これは、容易に交配が行えるためで、雑種も発生しやすくなっています。耐寒性に優れているため、世界のあちこちに散在していると言われています。かつては、こういった経緯を辿り、雑種などの数が多すぎて、あまり区別されずに利用されていたそうです。ハーブティーにしたスペアミントは、冷やしても温めても飲用されています。甘味がまろやかで、ペパーミントに比較するとあまり刺激のない芳香になっています。また、単独或いは他のハーブと併用されて飲まれることもあります。ミルクとの併用も相性が良いとされています。作用としては、ペパーミントの方が強いとされているため、すぺあみんとのそれはやや劣るものとなっています。利用部位は、すぺあみんとの葉部で、原産地をアメリカやアフリカなどとしています。

すぺあみんと/ハーブティーで期待される効能・効果

消化促進作用、リフレッシュ作用など。また、腸内に溜まったガスを減少させる働きなどもあるとされています。